直行便はない代わりに、着いてしまえば

最高のダイビング環境が揃うのがタオ島!

日本からタオ島までは直行便はないため、バンコクまたはシンガポール経由でサムイ島に降り立ってから、翌日にフェリーで移動する必要がある。なかなか骨が折れるアクセスではあるが、最高のダイビング環境が待っていることは間違いない。大村さんがオーナーを務めるビッグブルー タオ島店では、器材のレンタルは無料。使い慣れたマスクやフィン、ウエットスーツだけ持って行けば、お得にダイビングを楽しめる。ぜひ、積極的に利用してタオ島でのダイビングライフを満喫したい。

Special Thanks:ビッグブルータオ島店 大村健さん
ビッグブルーはタイの持つ二つの海、太平洋側のタオ島とインド洋側のカオラックを舞台に一年中ハイシーズンの海で潜ることができる日本人経営のショップ。ダイビング教材・魚図鑑・ダイビング雑誌まで完璧な日本語環境を揃え、アフターダイブの楽しみ方のご紹介についてもすべて日本語での対応が可能。経験豊富なスタッフが日本人ならではのきめ細やかなサービス&ガイディングで、タイの海の魅力を余すところなく見せてくれる。現在スタッフも絶賛募集中。

ビッグブルー公式サイト

(広告の後にも続きます)

Sponsored by タイ国政府観光庁




︎公式サイト

︎Instagram

︎Twitter

︎Facebook