5. 称名滝(富山)
称名滝
立山連峰を源流とする滝で、4段からなる落差350mと日本最大級の落差を誇ります。見上げるほどの断崖絶壁から流れ落ちる滝は、迫力満点!標高1,000メートル付近に位置するため、滝しぶきもあいまってかなりの涼スポットです。
photo by みにっこさん
アルペンルート富山側の玄関口である立山駅から称名滝行きのバスで15分、下車後徒歩30分で滝の間近まで行けます。美女平から室堂に向かうバスの中から見ることもできますが、一足伸ばしてでも見に行きたい名瀑です。
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6. 荒俣峡(石川)
小松市の大杉谷川中流に位置する加能八景のひとつに数えられる、風光明媚な景勝地。400mほどの遊歩道も整備されており、奇岩が連なり清流が流れる川の近くまで行くことができます。川音も心地よく、夏には渓谷の涼しい空気が流れていて心地よく過ごせます。
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