日々の疲れを癒しにキャンプに来ているのに、なんか逆に疲れている。

そう思ったことはありませんか?
睡眠の質を上げるためにコットやインフレーターマット、エアベッドを使ってはいても、やっぱり疲れる。

自然を感じながら最高の睡眠(良質な寝心地・良質な寝起き)ができれば、どんなに気持ち良いだろう。

そんな期待に応えるために、2022年5月 “ 極上の睡眠キャンプ ” を掲げ、特別セールを開催したライズTOKYOの高反発マットレス。実際に使用した方から大変好評いただき、今回『極上の睡眠キャンプフェア』を開発することになりました。
ライズTOKYOの高反発マットレスの魅力と、キャンプ体験を紹介します!

「こんな思いはもう嫌だ!」キャンプでの睡眠あるある

「寒くて全然眠れない」
まずキャンプ初めての人は、夜はかなり寒くなることを知らない人が多いです。平地では暖かい季節になっても山の夜はこんなにも寒いものか、と。しっかり外気を遮断していても、底冷え(地面からの冷気)で眠れないほどになることがあります。「寒くて眠れない」は本当にツラい思い出になりますよね。

「寝返りが打てない」
インフレーターマットはマットの真ん中で寝る作りになっています。寝返りができるような幅の広いマットを使っても、寝返りしたときの心地良さはそんなに感じません。いつものベッドとの違いに、少し疲れるでしょう。

「朝、体が重くてツラい」
キャンプは朝が大事。チェックアウトが11時とすると、撤収に2時間くらいかかるなど逆算して、7時くらいから朝ごはんの準備をしないといけない。気持ちよく目覚め朝日を眺めると心身ともに癒されますが、目が覚めて体が重いと、寝袋の中から動けずダラダラしてしまうなんて勿体ないことをしてしまいます。

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極上の睡眠キャンプはコレ!スポーツ選手も愛用の高反発マットレス

今回ご紹介する商品は2種のマットレス。
厚さ5cmの「スリープオアシス クリーン」と、厚さ2.5cmの「コンディショニングパッド」です。

ライズTOKYOは、健康睡眠のパートナーとして、桑田真澄さん高橋尚子さん青山学院大学の原監督を迎えられています。
スポーツのスペシャリストたちが推薦する極上の睡眠のためのマットレスなのです。

スリープオアシス クリーン レギュラー/ハード

サイズ:80cm×195cm×6cm(中材のみ5cm)
重量:約7kg
その他仕様:抗菌防臭加工、吸水速乾加工(カバー表面)

※スリープオアシス クリーンは、横幅90cmバージョンもございます。
サイズ:90cm×195cm×6cm(中材のみ5cm)
重量:約7.9kg

厚さ5cmあるので、高反発を存分に感じられる仕様です。
寝姿勢と寝返りをサポートする高反発力で、1枚でも、お使いのベッドに重ねても使えます。
中材は洗える高反発ファイバー、カバーは抗菌防臭加工と吸水速乾加工を施し、清潔機能にこだわっています。

レギュラーよりも中材の密度を高めたアスリートタイプもあります。

コンディショニングパッド

サイズ:60×180cm
カバー:抗菌防臭加工(表面)・ノンスリップ加工(裏面)
製品重量:2.7kg

横幅が60cmなので、コットにピッタリのサイズ!
青山学院大学の原監督と共同で開発した、持ち運びに特化した薄型のタイプです。身体の沈み込みを軽減するには十分な2.5cmで、睡眠の質を高めてくれます。
4折タイプなので、さらに場所をとらずに収納できます。