『メイドインアビス 闇を目指した連星』キービジュアル

【画像】ナットにリコにボンドルド…おなじみのキャラたちの姿を確認!(9枚)

やり込み要素「探窟手帳」の詳細も判明!

 PlayStation 4/Nintendo Switch/Steamで2022年9月1日(木)に発売される(Steam版のみ9月3日発売)3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』について、作中に登場する原作キャラクターや、遺物・原生生物などの情報が記録されるシステム「探窟手帳」に関する新情報が公開されました。

 新米探窟家となってオリジナルストーリーを楽しめる「DEEP IN ABYSS」モードにも原作のキャラクターが多数登場。孤児院の先輩であるナットやシギー、「黒笛」のハボルグなど、先輩探窟家の助けを借りながら成長していきます。

 探窟の過程ではリコやレグと出会うこともあるほか、現役の「白笛」であるオーゼン、そしてボンドルドと関わるクエストも用意されています。

 また、主人公が所持する「探窟手帳」には、それまでに出会った人やアビスで手に入れた遺物、遭遇した原生生物などの情報が詳細に記録されます。原生生物の情報を手帳に記録するにはある程度まで接近して単眼鏡で観察する必要があるため、慎重な行動が求められます。

 あわせて、2022年9月1日(木)より放映開始するTVCM映像「ナナチのゲーム実況」篇が公開されています。映像では、深界四層でリコ、レグと出会って以来行動をともにしているナナチが、ゲームのプレイ映像について次々とコメントしています。

(C)つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会
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