ベジータがパッケージに描かれた『ドラゴンボール超 DVD BOX4』 (Happinet)

【画像】初登場時と印象がだいぶ違う『ドラゴンボール』キャラたち

今は良きパパだけど!? ベジータの恥ずかしい過去

『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空と同じサイヤ人であり、最高のライバルであるベジータ。今では妻のブルマや息子のトランクスたちと共に、地球で穏やかに暮らしています。ですが、当初は敵として登場していたこともあり、過去を振り返ると触れられたくない恥ずかしい言動もちらほらと見られます。ベジータのこれまでの「黒歴史」を振り返ります。

 まず挙げられるのがナッパとの初登場時の場面です。ラディッツを通じてはるか宇宙から地球の様子をうかがっていたベジータが、侵略先の惑星で地面に転がる宇宙人の腕をクチャクチャと食べるシーンが描写されています。「ベジータというとあの宇宙人を食べてるシーンがすぐ浮かぶくらい衝撃だった」「あの頃のベジータはどうかしていたと思う」と、あまりにも野性的なサイヤ人の食事シーンに衝撃を受けた人も多い様子です。

 また、悟空とのバトルで大猿に変身するも、背後に控えるヤジロベーの気配に気付くことができず尻尾を切り落とされてしまうという痛恨のミスもしています。切り落とされてしまった尻尾は、その後惑星フリーザの治療室で治療するも、結局生えてきませんでした。

 さらにフリーザ戦では、最終形態となったフリーザに全力の攻撃をするも軽く跳ね返され、恐ろしさと絶望で涙を流してしまうシーンも。直前には自身が伝説の超サイヤ人になれたと確信し自信満々にフリーザに挑んだこともあり、プライドの高いベジータにとって相当屈辱的なことだったのではないでしょうか。その後ベジータはフリーザ相手にすっかり戦意を喪失してしまいました。

 他にも「超サイヤ人になるためにクリリンの攻撃をわざと瀕死になるまで受けるも、仲間をたくさん殺された恨みからデンデに治療を拒否されるシーン」「対セルに向けて修業で力をつけた後に『オレは…… 超(スーパー)ベジータだ!!』とドヤ顔で宣言してしまうところ」など、ファンが挙げる数々の恥ずかしいエピソードがあります。