芳醇なトリュフの香りを満喫!!「トリュフベーカリー 白トリュフバター」

今回ご紹介する「トリュフベーカリー 白トリュフバター」1本80g1178円は、トリュフ塩パンが人気の「Truffle BAKERY(トリュフベーカリー)」と、「成城石井」がタッグを組んで開発したもの。

「ほんの少しの贅沢を気兼ねなく」がコンセプトの「トリュフベーカリー」は、ハレの日の食材トリュフを、パンという日常の食べ物にして販売。この白トリュフバターも、同様に贅沢気分が手軽に味わえるのがいいところ。

「トリュフベーカリー 白トリュフバター」には、イタリア産白トリュフを製品中4%使用して、バターは「トリュフベーカリー」の塩パンと同じ北海道産バターが使われています。

バターに練りこまれている、黒い粒々がトリュフそのものです。
最も注目したいのが、イタリアで春にとれる白トリュフを使用していること。冬にとれる白トリュフはとても高価なのですが、春にとれるものを使用することで、手に取りやすい価格を実現。さらには白トリュフから抽出した天然エキスと、フリーズドライされた白トリュフもたっぷり加え、香り豊かに。フランス・ゲランド産のフルールドセル(100%天日海塩)を使ったまろやかな塩味が、トリュフの香りとバターのコクを引き立てています。

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【使い方1】基本はクラッカーやパンにぬって、そのまま味わう!

まずは、クラッカーや薄く切ったバゲットに、「トリュフベーカリー 白トリュフバター」をのせてそのまま食べるのがおすすめです。口のなかでバターがとけると、芳醇なトリュフの香りが広がります。

食事用のパンで味わうなら白トリュフバターをぬって、トースターでこんがり焼いてどうぞ。バターがパンの中まで染み込んで、パン全体がトリュフ風味に。食べるときに“追い白トリュフバター”すれば、さらにリッチに。サラダと合わせれば立派なワンプレートです。