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飲んでみたい!色とりどりの魔法薬がズラリ!

おたくま経済新聞

 大阪市で「glass工房ココロイロ」を営み、ガラス細工やアクセサリーなどを作っている新野恭平さん。今回、SNSに披露したのはゲームに登場しそうな魔法薬。

 投稿された動画には色とりどりに輝く魔法薬の瓶が40個も並べられており、見ているだけでなんだかゲームの世界に転生したようでワクワクしてきます。

【元の記事はこちら】

 新野さんは普段、酸素バーナーから放出される2000度の炎を操り、耐熱ガラスをとかしてアクセサリーやオブジェなどを作っています。元々ゲームやマンガなどが大好きで、それらに登場しそうな武器などを作って投稿。多くの人を魅了しています。

 今回、新野さんが作ったのが魔法薬。「魔法薬40個完成」「どの色の魔法薬を使ってみたい??」と投稿した動画には、様々な色の魔法薬がズラリ。動画を見ているだけで童心にかえり、胸が高鳴ってくるのが分かります。

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■ 3日で40個完成!

 これだけ多くの魔法薬を作るのは相当大変だったのではないでしょうか。新野さんに魔法薬製造の裏側をこっそり教えていただきました。

―― 魔法薬を作ろうと思ったきっかけや理由を教えてください。

 中学生の生徒さんが魔法の杖を作っていて、「次に何を作ろうかなぁ~」と悩んでいたので、魔法薬をデモンストレーションで作ってあげたのがキッカケです。

―― 40個もの魔法薬を作るのに何か月くらいかかったのでしょうか?

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