ハイパーSUV「アストンマーティンDBX707」がインテリアを大幅に変更。先進性とラグジュアリーさが高次元で共存

小規模ながら、ボディカラーなどエクステリアにも手が加えられた

細かいながら、エクステリアの変更も行われた。まずはボディカラー。5種類(イプシロンブラック、ヘリオスイエロー、スプリントグリーン、マラカイトグリーン、オーラグリーン)の新色に加え、「DBX707 AMR23エディション」専用カラーであったポディウムグリーンが追加された。

また、2種類の新たなホイール仕上げ加工(23インチFortisホイールにはサテンブラック、23インチForgedホイールにはカッパーブロンズ)が採用された。22インチSport、23インチFortis、23インチForgedリムのデザインにそれぞれ変更はなく、選択したホイールごとにシルバー、グロスブラック、テクスチャードブラック、サテンブラック、ダイヤモンドターン施削のサテンブラックが選択できる。

他の変更点は、車のロックを解除すると外側に「飛び出す」新型ドアハンドルや、新しいフラッシュ・ガラスの回転式ヘッドドアミラー(ミラーとカバー部分が一緒に回転)など。新デザインのヘッドドアミラーには、改良型の完全一体型カメラで3Dパーキングカメラ機能を備えることで、より高度なアドバンスト・ドライバー・アシスタンス・システム(ADAS)機能が採用されている。

なお、一新された「DBX707」の生産は2024年第2四半期以降に開始予定で、期中に最初のデリバリーが行われる予定だ。