ディープクランクを駆使して秋のビッグバスをゲットしよう!

ディープクランクの特徴や使い方、おすすめのロッド&リールをご紹介しましたが、いかがでしたか?

もうひとつ有効な使い方があって、ディープクランクを岬などの地形変化の沖合いへキャスト。

着水しても深いレンジまで潜らせずに、ゆっくりとリトリーブして水面直下から水深1m前後を、ふらふらと泳がせるのです。

ビッグバスが浮いてきて、豪快にバイトしてくる可能性が結構高いですから試してみましょう。

このとき、リップを何かにタッチさせる必要はありません。

ボディを振りながら、ゆっくりと泳がせるのが効果的です。

(広告の後にも続きます)

ルアーの関連記事はこちら



ディープクランクを駆使して秋のビッグバスを釣り上げたい!

流行りのアジングでよく使われているルアーに注目しましょう。

ジグヘッド+ワームはすでに定番となっていますが、メタルジグやシンペン・ミノー・スプーンなどにも、アジング専用のものが…

2023年11月13日FISHING JAPAN 編集部



ディープクランクを駆使して秋のビッグバスを釣り上げたい!

めっちゃ薄い構造で出来ている、小魚タイプのルアーです。

フックの先に刺さっているのは、なんと魚のウロコ。

サイズからすると、かなり大きな魚だったかもしれませんが、釣り上げてい…

2023年11月13日FISHING JAPAN 編集部



ディープクランクを駆使して秋のビッグバスを釣り上げたい!

ほぼ全国の淡水域に棲息するようになった、ブルーギル。

本来アメリカに棲んでいた魚が、日本で釣れるようになったのには理由があります。

ルアーにかかると激しく抵抗し、独特の引き味…

2023年11月13日FISHING JAPAN 編集部