釣り場でバックラッシュの直し方にチャレンジしてみよう!
ラインが引き出せなくなったら、再度クラッチをつないで、リールハンドルを回してください。
回せなくなったら、クラッチを切ってラインを引き出します。
この繰り返しを、面倒と思わずに、丁寧にひたすら繰り返し続けるのです。
そうすると、いつの間にかバックラッシュトラブルが解消されて、ラインを一切切断せずにバス釣りを再開できるでしょう。
かなりひどい状態のバックラッシュトラブルでも、10分から15分程度この直し方を続けていれば、解消される可能性は高いです。
実際にやってみるのは、釣り場でバックラッシュが発生してから。
やらなければ結果はついて来ないですから、信じてやり通してみましょう。
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バックラッシュの直し方を丁寧に分かりやすく解説している動画はこちら