KEENのサンダルはここでも活躍

そして今回、KEENを愛用していただいてる方や、初めてKEENを履いてみた方へお話しを伺った。

車椅子の方
「足に力が入らないためにバックストラップのないサンダルだと脱げてしまう」
「履くときに足の力がいらないゼラポートが履きやすい」

視覚障がいを持っている方
「つま先がカバーできるKEENのサンダルは僕たちにとってはとても役立ちます」

と、とてもポジティブな声が。
つま先を守るために生まれたブランドの真骨頂ここにあり。
もっと障がいをを持った人たちにも広く知ってほしいと思った。

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KEENが取り組むさまざまな社会問題や環境問題

KEENは2003年にアメリカで立ち上がったブランドで、設立当初から社会貢献に力を入れている。
CSR活動「KEEN EFFECT(キーン・エフェクト)」では
「Giving Back : 社会への還元」
「Taking Action:能動的な行動」
「Consciously Created:環境負荷の低減」

の3つを大きなテーマとして積極的に取り組んでいる。

※ KEENの社会貢献についての詳細はコチラのブログに記載。

KEENは、売上の一部を社会貢献への支援に使っており、スタッフも積極的に活動に参加している。
「サンダルや靴のブランド」であることと同時に、こうした幅広く意義深い活動をやっている会社であることを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい。

そう思ったからこそ、今回同行させていただいた部分も大きい。