70年代の軽自動車で走るようなもの

フィアット126(1972年)

フィアット126は空冷直列2気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは全車4速マニュアルです。排気量は「594cc」「652cc」「702cc」 の3種類。1990年以降の日本で発売された個体で、660cc未満のモデルについては軽自動車として登録されています。

「70年代前半に作られた軽自動車」でラリーに参加していると考えてもらえれば、冒頭の動画がいかに過激な走行なのかお分かりいただけるのではないでしょうか。

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