狩野英孝が、2021年3月22日放送の『さまぁ~ず論』(テレビ朝日系)で、若手時代に有吉弘行と共演した際のエピソードを語った。
狩野はお笑い第7世代の若手芸人について「からむのが怖い」と告白。「僕とからんでスベらせてしまったら、どう責任とろう」と悩んでいるという。
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狩野は自身の若手時代について、有吉から「あいさつする前に殴られて、蹴られて、最終的にフェンスに叩きつけられて白スーツに血がついた」と告白。
当時は「そういうイジられ方をされて、スタッフさんも笑ってた」と明かす。だが自分は若手に対して「そんなことできないし、後輩とのからみ方がわかんない」とボヤいた。