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大谷翔平がついに新妻公開 本誌が報じていた“素顔”“出会いの場”関連グッズはフリマアプリで高額出品

SmartFLASH

《SNS削除し交際中も匂わせない人格 完璧すぎてここの家の子になりたい》

 

《こんなに好感度が高く清々しいスポーツ選手の妻は久々かもしれない》

 

 と、新妻のイメージが“爆上がり”しているようだ。

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 そしてもうひとつ、続々と集まる声が。

 

《!!!!大谷翔平の嫁 やっぱり田中真美子だった ご結婚おめでとうございます!!!!》

 

《大谷翔平さんの奥さん田中真美子さん であってた!》

 

 すでに海外メディアでは、大谷の妻を「田中真美子」さんと実名で報じているところもあり、それを受けての反応だったようだ。ESPNは、「富士通レッドウェーブで4シーズン過ごした」「昨季28試合でゴール成功率47.7%」など、バスケットボール選手だったキャリアについてもふれて紹介している。

 

 本誌は、その“正体”が明らかになる前、田中さんの素顔について報じている。

 

「中学からバスケットボールを始め、高校、大学、実業団でも活躍し、日本代表候補にまで選ばれたスポーツウーマン。大学時代は、チームの主力センターとして関東大学女子リーグ戦を3度、制しています。その美貌から男性のみならず女性ファンも多くいました」(バスケットライター)

 

 また、2人の“出会いの場”と思われる場所で、大谷の姿を目撃したことも。

 

「2人が出会ったのは、大谷選手が帰国するたびに利用するお気に入りのスポーツ施設。そこは、奥さんが当時、所属していた実業団も契約していました。大谷選手は雑誌のインタビューで、『出会いは練習施設の中の廊下、すれ違いざまに挨拶してくれた』と答えています」(週刊誌記者)

 

 また2018年、大谷はセカンドハウスとして、都内の湾岸エリアにあるタワーマンションを購入している。テラスにはジェットバスがあり、都内を一望でき、2人の愛を育むにはもってこいの物件だ。

 

 一躍、注目を集めた田中真美子さんだが、関連するグッズがフリマアプリに高値で売りに出される、という事態が早くも起きている。「直筆サインカード」が39万9999円、「直筆サイン入りプラスチックハンガー」15万円、といった具合だ。

 

 韓国に渡ったドジャースの選手たちは現地チームとのエキシビションの後、サンディエゴ・パドレスとのレギュラーシーズン開幕2連戦に臨む。試合同様、新妻の動向からも目が離せない。

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