top_line

生で絞った“母乳”が2,700万円で売れる、アート・バーゼルにて驚きの作品が登場

フロントロウ

マイアミで開催されているアート・バーゼルで驚きのものが出品されて話題を呼んでいる。(フロントロウ編集部)

マイアミのアート・バーゼルで“母乳”が売られる

 毎年12月にマイアミで開催されるアートの祭典として知られるアート・バーゼル。2022年はキム・カーダシアンやクロエ・カーダシアン、ジョン・メイヤー、ファレル・ウィリアムス、カーディ・B、ジャレッド・レトなど、数多くのセレブたちが参加。

 新進気鋭のアーティストたちが多く参加することで知られるアート・バーゼルは、時々思いもよらないアートが出展されることでいつも注目されている。2019年には真っ白な壁にバナナがダクトテープで貼られて展示された「コメディアン」というタイトルの作品が1,000万円超えで購入され大きな話題になったが、2022年はそれを上回る「アート」が高額で購入された。

 今回出展されて話題を呼んでいる作品は、搾りたての母乳。OONAとロリ・ボールドウィンというアーティストのコラボ作品としてお披露目された「MILKING THE ARTIST」は、OONAが大勢の買い手候補の前で母乳を出し、その後に母乳を入れたグラスをオークションに出品するというもの。米TMZ によると、アーティスト側は母乳を出す前に女性の身体の性的モノ化についての持論を展開していたという。

広告の後にも続きます

 OONAたちは2つの母乳入りグラスを出展したようで、プレスリリースによると、最初の母乳グラスは約880万円(64,000ドル)で、そして2つ目はなんと約2,700万円(200,000ドル)で落札されたという。

 2人は自分たちのアートを売るという点では大成功したものの、「あまりにも物議をかもす」という理由でアート・バーゼルの会場から強制的に連れ出されてしまった。

 ちなみに2人はプレスリリースで「Milking the Artist」について「『Milking the Artist』は、挑発とパフォーマンスの間の境界線をまたいでいます。作品は、所有権、価値、検閲、消費の概念を中心に展開されます」とコメントしている。(フロントロウ編集部)

TOPICS

 
   

ランキング(エンタメ)

ジャンル