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在華坊さんが教える、少しツウな中華料理店の楽しみ方。惹かれるのは「奥深くて隙のあるお店」

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アートや食に造詣の深い人気ブロガー、在華坊(ざいかぼう)さんに、最近夢中になっているという中華料理の魅力について紹介してもらいます。在華坊さんが「思わず通いたくなる中華のお店」とは?

神奈川県横浜市在住の在華坊と申します。ブログやTwitterで生活全般を発信していますが、特に最近は飲食……中でも中華料理の魅力にハマり、そんな話題が多くなってきました。

横浜にも名店の多い中華料理。今回は特に好きなお店と、なぜそんなに魅力を感じるのか、どこに惹(ひ)かれるのかについて、少し掘り下げてみたいと思います。

本場で中華の魅力に開眼し、日本の名店に通い始める

仕事は出張が多めの普通の会社員で、おいしいごはんとお酒が大好き。以前から出張先でおいしいお店を見つけて飲むのが何よりの楽しみでしたが、近年、さまざまな縁から中国大陸、香港、台湾にちょくちょく遊びに行くようになり、現地の中華料理に惹かれるようになりました。

星付きの広東料理レストランで供されるスープの奥深さ、街場のお店で100円ちょっとで食べられる小菜の蓄積された味わい、地域によって多様性のあり過ぎる食材や調理法、そしてそれらを支える広大でちょっと猥雑な市場……その魅力を垣間見て、もっとあちこちに行きたい、掘り下げたい!と思ったところでのコロナ禍。

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今は渡航再開の機会をうかがいつつ、中国で大ブームを巻き起こした料理文化紹介番組『舌尖上的中国(舌の上の中国)』や、同じスタッフによるNetflixの『美味の起源』を見て渇きを癒やす日々ですが、幸い、日本にも多くの中華料理の名店があります。

こうしたお店の情報をどこで入手するかは、人それぞれでしょう。自分の場合、隠れた名店やおいしいお店の情報はTwitterでのやりとりで得ることが多いような気がします。

おいしいお店で食べた幸せをTwitterで発信していると、次第にTwitterを通じて、同じような人に出会うことができます。自分に似通った味覚や感覚の人がおいしいと言うお店は信用できる。こうして最近はもっぱら、お店情報の収集や発信はSNS頼りになっていきました。

中華料理は特に、同じ店に何度も通うことで、魅力が深まってくることが多いと感じます。今回はそのようなお店を、いくつか紹介します。

普段使いから宴会まで、通うごとに魅力が深まる中華料理店

中華料理の神髄は宴会、つまり大人数向けの料理にあるのではないかと考えています。確かに通常メニューもおいしいのですが、一人、二人だと食べられる種類や量は限られています。

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