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一人酒と一人旅を愛する私が、近所・旅先を問わず通ってしまう店の条件

おなじみ

一人酒と一人旅が好きなブロガー・月山ももさんに、一人でも居心地が良いお店の条件について語っていただきました。

こんにちは。山と温泉を愛する一人旅ブロガー、月山ももと申します。

会社勤めの傍ら、暇さえあれば1人で日本各地の温泉や山に出かけ、登山の記録や温泉宿の宿泊記を更新しています。外食も1人で楽しむことが多く、2020年には『ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山』(KADOKAWA)という本を出版しました。

旅の行き先でも普段の外食でも「毎回違うところに行きたい人」と「気に入ったら同じところに何度も行きたい人」に分かれるように思いますが、私は後者です。

何度でも同じ山に登り、同じ宿に泊まるし、旅先でも気に入ったお店には何度も足を運びたいタイプ。旅の目的地は温泉や山ですが、帰りがけに何度も1人で立ち寄っている、お気に入りの店がいくつもあります。

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もちろん、ときには親しい人と共にお酒や食事を楽しむこともありますが、誰かと一緒に行きたい店と1人で通いたい店では、選ぶ基準も違うように思います。

私の過去の行動を振り返ってみると、1人で何度も通いたくなるお店には以下の3つの特徴があるようです。

1人でも入りやすいお店 1人でもいろいろ、飲んだり食べたりできるお店 通っていても適度な距離感をキープしてくれるお店

本稿では、この3つについて振り返ってみます。

さらに、記事の最後にこの特徴を満たした上で「旅先でも通いやすいお店」についても紹介させてください。

「1人で入りやすい店」でなければ通うことはできない

私の場合、1人で外食する1番大きな理由は「人と合わせるのが面倒くさいから」です。

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