2日放送。「おしゃれクリップ」(日本テレビ系列)に、歌手で女優の斉藤由貴さんが出演。
当時大流行した自身の代表曲である「夢の中へ」の振り付けを披露しました。
今とは違い、おとなしかった学生時代時のエピソードを明かしました。
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斉藤由貴、アイドル時代を振り返り「私は実験台だった」と語る
2日放送。「おしゃれクリップ」(日本テレビ系列)に、歌手で女優の斉藤由貴さんが出演。
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当時大流行した自身の代表曲である「夢の中へ」の振り付けを披露しました。
この日斉藤さんをゲストに迎えその「チャーミングな素顔」が話題となった同番組。
司会を務める、ミュージカル俳優・山崎育三郎さんは「斉藤さんが振り付けしたある曲があると伺ったんですけれども…」と話題を切り出すと「斉藤さんは”夢の中へ”でしょ」と明かしました。
続けて「うちの事務所は(東宝芸能)は女優さんの事務所でアイドルなんて私が”実験動物第一号”みたいな感じだったから」「なんとなく曲に乗ってこうやって(振り付け)したらあんな感じなって…」と自信が編み出した振り付けのルーツだと告白。
山崎さんは「ちょっとなんか体も前に少し倒れた感じがあったと思うんですけど”あの加減がたぶん絶妙”で…」と少々イジると、斉藤さんは「意地悪ですね」と返しチャーミングな様子を見せていました。
山崎さんに「コツってあるんですか?」と問われると斉藤さんは「どうしようお手洗い行きたい(みたいな感じ)」とレクチャーするとこれにはスタジオ大ウケ。