7.横浜ストロベリーパーク(神奈川)
大きなイチゴ「ハグストロベリー」
横浜ストロベリーパークは一年を通していちご摘みが楽しめるスポット。食べ放題のいちご狩りとは異なり、300g分のカップに入る分だけいちご摘みを体験できます。摘んだいちごはパーク内に設けられたイートインスペースで食べるか、持ち帰りも可能です。いちご摘みは土・日・祝、10:00~16:00のみ受け付けており、事前予約制なのであらかじめ予約をお忘れなく。
施設内もイチゴのデザイン
またカフェも併設しており、いちごのスイーツが目白押し!いちご摘みはせずにカフェだけを利用することもでき、その場合は予約なしで来店可能です。
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8.うんこミュージアム TOKYO(東京)
お台場にある、“うんこ”をテーマにしたアミューズメントパーク。施設内はカラフルなうんこモチーフにあふれ、写真に収めたくなるフォトスポットだらけです。
色々なうんこゲームが揃う「クソゲーセンター」
また大人世代が意外とハマるのが“クソゲー”ばかりを集めた「クソゲーセンター」。こちらもすべてうんこが登場する、シンプルながら妙にクセになるゲームに、大人も盛り上がること間違いなしです。
9.めんたいパーク大洗(茨城)
photo by mammamさん
大洗市にある、明太子で有名なかねふくが運営するテーマパーク。明太子の製造工程を見学できるほか、できたての明太子を試食できるコーナーも。また明太子グルメを堪能できるフードコートもあり、明太子好きにはたまらないスポットです。
photo by Sa-Riさん
ただしテーマパークを名乗ってはいても、訪れる人からすると見どころの多いお土産屋さんといった位置付けの施設なので、ほど近くにある国営ひたち海浜公園やアクアワールド大洗などの観光スポットとあわせて訪れるのがおすすめです。
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10.こんにゃくパーク(群馬)
photo by たかさまんさん
こんにゃくを製造販売する「ヨコオデイリーフーズ」が運営する、“こんにゃく”をテーマにしたフードテーマパーク。目玉のこんにゃくバイキングはなんと無料で、玉こんにゃくやお刺身こんにゃく、こんにゃくラーメンにスイーツまで、こんにゃく尽くしのメニューを時間内(制限時間20分)に好きなだけいただけます。
ただしこんにゃくバイキングは休日には1時間待ちということもザラなので、バイキング優先特典がセットになったこんにゃくの手作り体験メニュー(有料)を申し込んでおくのもおすすめ。この特典があれば、行列ができていても並ばずにバイキングを楽しめます。
富岡製糸場 photo by 23さん
あるいはこんにゃくパークから車で約15分の距離にある「富岡製糸場」とあわせて訪れるならば、富岡製糸場の入場チケットとセットになった、バイキングのファストパスチケットをゲットしておくという方法もあります。通常の富岡製糸場入場チケットと料金は変わりませんが、こんにゃくパークで並ばずにバイキングを楽しめて、さらに生芋こんにゃくのお土産まで付いてきますよ。
チケットの購入はこちら(じゃらん)から
11.ナンジャタウン(東京)
ナンジャタウンの入り口
池袋のサンシャインシティ内にある、完全屋内型のテーマパーク。それぞれテーマの異なる4つの街区があり、2024年現在は忍者をテーマにしたアトラクションが楽しめる「ニンジャタウン」や、猫のふれあいパーク「ニャンジャタウン」などの街区がオープンしています。
福袋七丁目商店街にある、駅の改札を模してつくられた休憩スペース。飲食もできます
レトロな街並みを再現した「福袋七丁目商店街」には、「ナンジャ餃子スタジアム」や「福袋デザート横丁」といったフードコートエリアがあり、一休みにおすすめです。