5月6日、毎日新聞に
「6月は地獄」祝日なく悲痛な声 GW後に待ち構える”空白期間”
https://mainichi.jp/articles/20240506/k00/00m/040/186000c
という記事が掲載された。ゴールデンウィークの後、次の祝日は7月の「海の日」で、6月は祝日がなくSNSには悲痛な声が目についたというもの。
翌7日、実業家のホリエモンこと堀江貴文さんは「LINE NEWS」に配信された上記記事にリンクを貼り
有給とれよ。
「6月は地獄」祝日なく悲痛な声 GW後に待ち構える”空白期間”(毎日新聞) https://t.co/wLfJlAqFku
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) May 6, 2024
有給とれよ。
とツイートを行った。反響を呼び、さまざまなコメントが寄せられていたようである。
あるユーザーは
「代わりに出てくれる人を探さないと 休めません しかも常に人員不足なので 代わりも居ない」
とコメント。それに対し堀江さんは
有給って代わりの人とか関係無しにとるもんじゃないの?代わりの人を入れないのは経営者の不作為なんですよ。。
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とツイートを行う。また、
あんたレベルの仕事できる人なんていくらでもいるよ笑。単なる自意識過剰笑
とのツイートも行っていた。同ユーザーはそれに対し
「会社がそういう方針だから どうしようもないです 自意識過剰とは違います」
等の反論を行っていたようである。
※画像は『Twitter』(X)より