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WATWING、初武道館の大舞台で圧巻のライブパフォーマンス!ダンスと歌声でWindyを魅了

DI:GA ONLINE

WATWING Let’s get on the beat Tour
Special Edition in 武道館
2024年2月8日(木)日本武道館

2月8日、日本武道館にて6人組ダンス&ボーカルグループ・WATWINGが『WATWING Let’s get on the beat Tour Special Edition in 武道館』を行なった。笑いあり、涙ありとなった心温まる一夜の様子をレポートする。

 オープニング映像が終わると、ボックスに入った6人がリフターで登場。大歓声が巻き起こり、新曲「Firebird」でライブがスタートする。鈴木曉はストレートヘア、桑山隆太はピンクの坊主、福澤希空は赤髪、八村倫太郎はブルーのヘアカラー、髙橋颯はメッシュヘア、古幡亮は黒髪のミディアムヘアと、それぞれビジュアルも一新し、気合十分な様子。八村が「Windy(WATWINGのファンネーム)! 来たぜ、武道館!」とシャウトすると、メンバーからも会場からも雄叫びが上がっていく。「Welcome, Let’s get on the beat Tour Special Edition! Make some noise!」という煽りで、「Runway(Rimix)」へ。髙橋、鈴木の歌声が響き渡り、古幡のキメポーズがバチっとハマると、さらに会場はヒートアップ。彼らの圧巻のパフォーマンスに思わず鳥肌が立つ。その熱気をクールダウンするかのように青の照明に変わると、ステージ2階にストリングス隊が現れて「Shine」が始まった。どこか厳かな雰囲気をまといつつも、熱さはそのままに6人の歌声が響いていく。本当にWATWINGは全員歌が上手いと、改めて感じる瞬間であった。続く「BREAK OUT」ではセンターステージへ。バチバチに揃ったダンスブレイクでは、八村が「上がれ!」とシャウト。メンバーも会場も心躍ったままオープニングパートを駆け抜けた。

髙橋颯 福澤希空 桑山隆太

 「こんばんは、WATWINGです!」と声を合わせると、改めて1人ずつ挨拶。八村は「右手、hands up! 左手、hands up! 両手、hands up! 脇の下伸びました! ストレッチ!」と笑いを誘っていた。先程までクールなパフォーマンスをしていたとは思えないほどのギャップも、彼らの魅力だろう。MCでも盛り上げると、「ちゃんとした自己紹介、やってくぜ」と自己紹介ラップ「WATW“ing”」がスタート。コール・アンド・レスポンスもバッチリ決まっていく。続けて「The Practice of Love」、「I’m Okay」とパフォーマンス。彼ら一人ひとりが唯一無二の声とパフォーマンス力を持っており、誰がセンターに立っても華やかになることを知らしめていく。「Turn it up」で再びダンスナンバーに戻ると、途中ひとりずつソロダンスを披露。6人でのダンスブレイクへと続き、会場を沸かせていた。

八村倫太郎 鈴木曉 古幡亮

 ここで武道館公演に向けたリハーサルの様子が収められた映像が流れる。各々武道館への思いを語っており、桑山が思わず涙ぐむシーンも。彼らの熱い想いに触れたWindyからは、自然と拍手が巻き起こっていた。感動的な雰囲気のまま、ステージ上にはスモークがたちこめ、ピアノとともに桑山が登場。披露したのは「Shooting Star(Piano ver.)」だ。桑山が奏でる美しい音色に合わせて、1人ずつキレイな歌声を響かせ、ハモりで共鳴しあう。彼らは自分たちを“ボーイ・バンド”と言っているが、まさに一人ひとりが楽器のようであった。客席から感嘆のため息が漏れると、「過去と未来を繋ぐ今を、この一瞬を、生きていきましょう」と八村が語りかけて「ING」へ。メンバーも観客も手を左右に振り、一体感を高めていく。“一つのチーム”を感じられる暖かな雰囲気が広って始まったのは「feel like…this」。途中、髙橋が涙ぐんでいる様子は、彼が武道館公演を実現させるまでに抱えてきたであろう様々な想いがうかがえた。また、そんな髙橋を優しく見つめながら歌うメンバーの姿も印象的だった。それでいてマイクスタンドを使ったパフォーマンスで響かせた6人の歌声は素晴らしく、WATWINGは歌のみで勝負できるグループであることを証明していた。かと思えば、「Only One Life」では一糸乱れぬダンスを披露。あの手この手で表現して会場を楽しませるのは、WATWINGならではだろう。メジャーデビューして約2年半のグループとは思えないほどの完成度である。

髙橋颯 鈴木曉

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 MCでは、鈴木が『WATWING Let’s get on the beat Tour』の仙台公演に向かう際に新幹線を乗り間違えて、公開リハーサルに間に合わなかった話や、福澤がキッズダンサー時代にもきゃりーぱみゅぱみゅのバックダンサーとして日本武道館に立っていた話も飛び出し、和やかムード。度々会場に笑いが湧き上がったところで、衣装チェンジした全員がステージに集合する。八村の「こっからまだまだ盛り上がれますか! まだまだ声出ますか! 楽しんでいこうぜ、武道館!」と叫ぶと「WAIT A MINUTE!」がスタートし、後半戦に突入する。古幡が「一緒に踊ろうぜ!」と語りかけると、それに応えるように会場が揺れていた。おもむろにメンバーが暗闇で光るサングラスをかけると、「WINGS(Remix)」へ。原曲とはひと味違った同曲の魅力を披露していく。続いては、ライブタイトルにもなっている「Let’s get on the beat」。会場を踊らせると、ハッピーな雰囲気のまま「Waves」へ。その場にいる全員で歌って、踊って、大はしゃぎ。メンバーもスモークガンを持ち、さらにボルテージは上がっていった。

 八村が「みんなで最後まで遊びつくそうぜ!」と言って始まったのは、「Sensation」。メンバーたちはカメラで自分たちを映しながら、笑顔でパフォーマンスをしていく。勢いそのままに大橋ちっぽけプロデュース曲「Falling for You」、メンバーの古幡が振付をした「Calling」、八村が作詞・作曲した「I don’t care」と一気に駆け抜ける。ラストナンバーは、1stシングルの「Honey, You!」。晴れやかな表情で力いっぱい歌とダンスを届けた彼らは、「ありがとうございました!」とステージを後にした。

八村倫太郎 古幡亮 桑山隆太 福澤希空

 WATWINGを呼ぶアンコールに応えて再びステージに登場した6人は、DOBERMAN INFINITYがプロデュースした新曲「YO MA SUNSHINE」を初披露。新曲にも関わらずアッパービートにノッて会場が揺れ、鈴木の〈大丈夫そ?〉では一際大きな盛り上がりを見せた。同曲について鈴木は「俺、DOBERMAN INFINITYさんめっちゃ好きなの。どれくらい好きかっていうと、『SAY YEAH!!』を目覚ましにしてるくらい」と愛を語る。さらに2月9日AM0時に「YO MA SUNSHINE」がリリースされること、5月22日に同公演のライブ映像がリリースされること、8月31日からWATWING史上初のホールツアーが開催されることを告知。ラストは「HELLO WORLD」で観客を含めた全員で声を出し、「HERO」でタオルを振り回し、大盛況でライブに幕を閉じた。

 ……と思いきや、急にステージが暗転。「Shooting Star」のメロディーが流れ、Windyたちが一斉に歌うというサプライズが。始めこそ「え?」と戸惑った様子のメンバーだったが、響き渡る愛ある合唱に思わず涙を流していた。「俺ら、コロナと一緒にデビューして、その時は(お客さんが)数えられるくらいしかいなくて。でも武道館でWindyと一緒にライブをすることができて本当に嬉しいです。俺らは音楽を届けることしかできないけど、それでも最後まで付いてきてくれてありがとう!」と桑山が語ると、「おめでとう」という声援と拍手が広がっていく。そして暖かな空気の中、6人は名残惜しそうにライブに幕を下ろした。

 WATWINGは3月16日より数々のアーティストと共演をする『WATWING Collab Tour 2024~Equal~』がスタート、8月からはホールツアーと、またまだまだ彼らの快進撃は止まりそうにない。

SET LIST

01.Firebird
02.Runway(Rimix)
03.Shine
04.BREAK OUT
05. WATW“ing”
06.The Practice of Love
07.I’m Okay
08.Turn it up
09.Shooting Star(Piano Ver.)
10.ING
11.feel like…this
12.Only One Life
13.WAIT A MINUTE!
14.WINGS(Remix)
15.Let’s get on the beat
16.Waves
17.Sensation
18.Falling for You
19.Calling
20.I donit care
21.Honey, You!

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