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「ダサすぎて泣いてる」平野紫耀らの「Number_i」新曲ジャケ写が大不評…結成以来つきまとう “センス” 疑問視する声

SmartFLASH

 とくにヤギが映り込んだジャケ写は、アッパーな楽曲とのギャップも大きかったのか、SNSでは一部ファンから不満の声が寄せられている。

 

《嘘でしょ…これジャケ写なの!?ダサ過ぎて泣いてるwww》

 

《Number_iのジャケ写改めてみたらダサさによる衝撃が今更きてる。絶対もっと3人の顔面の強さとかスタイルの良さとか引き出せるジャケ写あったでしょうよ》

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《マザー牧場の記念撮影と言われても信じるレベルで笑う》

 

《goatってタイトルだからってヤギそのまんまぶちこむのセンス無さすぎる笑》

 

 振り返れば、2023年10月にグループを結成して以来、Number_iはたびたび “センス” を疑問視する声に見舞われてきた。

 

「そもそも、グループ名を発表した段階で、『Number_i』という名前がダサい、という反応が相次ぎました。

 

 ロゴマークではロックバンド『The BONES』のロゴに酷似しているとして “パクリ騒動” が発生。相手側が『ロゴは似ているようで違うもの』と声明を出し、騒動は収束しましたが……今回のジャケ写騒ぎで、Number_iのセンスに戸惑う人がまた増えそうです」(芸能記者)

 

 何度も話題になるということは、注目を集めている証拠でもある。Number_i結成後、初のCDとなる今作の売れ行きはどう出るだろうか。

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