「子どもたちの命よりも、NRA(全米ライフル協会)や銃メーカーからの資金に価値を見いだす議員がいる限り、このような銃乱射事件がなくなることはないでしょう。その中の多くの議員は、反中絶派でもあります」
ソフィア・カーソン(俳優兼シンガー)
「アメリカの子どもたちの死因の第1位が銃です」(※銃暴力根絶団体Everytownの投稿を引用して)
デミ・ロヴァート(シンガー兼俳優)
「こんなことが起こるのは、アメリカだけ」
「2023年のアメリカでの銃乱射事件の数、129。テネシー州知事のビル・リーが署名した銃安全法案の数、ゼロ」(※情報メディアBetches Mediaの投稿を引用して)
ルーシー・ヘイル(俳優)
「26年前、銃を持った人物がダンブレーン小学校に侵入して子ども16人と教師を殺した。それを受けて、イギリス政府は銃規制法案を強化した。それから9400日以上経った今日まで、イギリスでの学校で銃乱射事件は起きていない」(※ピーター・フランプトンの投稿をリツイートして)
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(フロントロウ編集部)