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アンバー・ハード、元夫ジョニー・デップに名誉毀損で訴えられた裁判の再審請求

フロントロウ

元夫のジョニー・デップに名誉毀損で訴えられた裁判で敗訴したアンバー・ハードが再審請求を行なったことが明らかに。(フロントロウ編集部)

アンバー・ハードが名誉毀損裁判のやり直しを求める

 今年6月、元夫のジョニー・デップに名誉毀損で訴えられた裁判で敗訴したアンバー・ハードが、再審請求を行なったことがわかった。アンバーは、法的にジョニーに軍配があがった名誉毀損裁判は、自分に不利になるように仕組まれていたと主張している。

 この裁判で、陪審員たちはアンバーがジョニーによる暴力を遠回しに告発した米Washington Postの論説は「虚偽で名誉毀損にあたる」と判断し、アンバーに合計で1,500万ドル(約19.5億円)の賠償金をジョニーに支払うよう命じた。一方のアンバーもジョニーへの反訴で200万ドル(約2.6億円)の賠償金を勝ち取った

 アンバーの弁護士は、現地時間11月23日付の法的文書で、「先の裁判では、ハード氏がデップ氏の虐待を医療専門家に報告した複数の事例を陪審員が考慮することを不適切に妨げられました。(評決が)もし破棄されなければ、家庭内暴力(DV)の医療専門家への報告書が除外された裁判は、他の被害者が虐待の申し立てを立証することをより困難にし、彼らが名乗り出ることを抑止する可能性が高いでしょう」、「陪審員は、訴状で申し立てられた3つの中傷的な記述(※)すべてについて、有利な評決を下し、デップ氏の正当性を完全に立証し、評判を回復させました」と述べている。
※具体的な内容については過去記事を参照(https://front-row.jp/_ct/17545424)。

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 また、ジョニーが自身のことを“妻に暴力を振るう者”と呼んだイギリスの大衆紙The Sunの発行元を名誉毀損で訴えた2020年の裁判では、The Sunがジョニーがアンバーに対して暴力的だったと報じたことは「実質的に見て事実に反していない」と判断されたことから、法的文書には、「別の裁判所が、デップ氏がハード氏を何度も虐待していたという結論を出していたのですから、この件について裁判を行なうべきではありませんでした」とも書かれていた。

 ちなみに、ジョニー側も、アンバーの主張が一部認められたことを不服としてすでに控訴している。米New York Postによると、今後、両者の主張に対して、複数の裁判官で構成されたチームが判決を下し、その後、各当事者はもう一度控訴する機会を得ることになるという。(フロントロウ編集部)

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