東京コミコン2022が開幕! ジェイミー・キャンベル・バウアーやジョセフ・クイン、カレン・ギランやクリストファー・ロイド、ヘイデン・クリステンセンなど豪華すぎる海外俳優が集まった3年ぶりのリアル開催はアツすぎる。(フロントロウ編集部)
東京コミコンで海外スターが集結!
ポップ・カルチャーの祭典である東京コミコンが、コロナ禍を経て3年ぶりにリアル開催。記念すべき2022年東京コミコンには、MCU作品や『ストレンジャー・シングス』、『スター・ウォーズ』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の豪華すぎるキャストたちが12名も大集合した! その12名が一堂に会したオープニングセレモニーが大熱狂の嵐になったことは、当然のこと。イベントはどんな様子だった?
1番初めに登場したのは、片桐裕司監督による『END OF LOYALTY(原題)』に出演したマイケル・パレ。そしてヴァーノン・ウェルズが続く。『スター・ウォーズ』シリーズのボバ・フェットで知られるダニエル・ローガンはニッコニコのニッコニコ。「こんにちは~!東京、ジャパン!おはようございます!」と叫ぶ姿からは、性格の良さが全面に出ていた。
お次は、『ストレンジャー・シングス』でエディを演じたジョセフ・クイン。そして001/ヴェクナを演じたジェイミー・キャンベル・バウアーが続くとなれば、会場のファンはもう絶叫! 東京コミコンだけでなく、多くのイベントにエディとヴェクナのペアとして参加してきたジョセフとジェイミーは、他のゲストのユーモアに2人でクスクスしたり、お互いの存在にリラックスしたりと、ファンにはたまらない姿を見せていた。
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