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ケンダル・ジェンナーが使ってた「Pity Party」ってどんな意味?【推し英語】

フロントロウ

推しが使っている英語が使いたい! カーダシアン/ジェンナー家の一員、ケンダル・ジェンナーが使ってた「Pity Party」ってどんな意味? 気になる英語の意味をフロントロウがサクッと解説。(フロントロウ編集部)

「Pity Party」の意味を知ろう!

 『ザ・カーダシアンズ』に出演するリアリティスターで、モデルとしても活躍するケンダルー・ジェンナーが、先日、ポッドキャスト『On Purpose(原題)』に出演した際に使っていた「Pity Party」の意味を知ってる?

 「Pity」は「哀れみ」「同情」、「Party」は言うまでもないが「パーティー」という意味。この2つを合わせたPity Partyとは、“自分を哀れみ、自分の人生がいかにくだらないものであるかを延々と愚痴ることに時間を費やす”ことで、それを目的とした「慰め会」や、「自己憐憫(じこれんびん)に浸る」「他人に同情を求める」「傷の舐め合い」といった意味で使われる。

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 映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』で、メリッサ・マーカーシー扮するメーガンの台詞に「I don’t think you want any help. I think you wanna have a little pity party(あなたは助けを求めてない。あなたはただ自己憐憫に浸りたいだけでしょ?)」というものがあった。(フロントロウ編集部)

 
   

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