CAMP de OKAKIとは

「CAMP de OKAKI」は、焼き⼯程前のおかきの⽣地をパックした商品です。袋から⽣地を取り出して焼き、お好みの味付けをして、⾃分だけのおかきづくり体験と出来⽴ての美味しさを⼿軽にお楽しみいただけます。

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中央軒煎餅について

1923年(⼤正12年)に創業者 ⽵⾺与⼀・ゆう夫妻が兵庫県出⽯町から上京し、荒川区の根岸にて⼩さな⼯場を始めた時にスタート。⽇本の中央の東京で、⽇本を代表する煎餅屋になることを志し、「中央軒」という暖簾を掲げました。餅づくり、乾燥、焼き上げなど8つの⼯程を約10⽇間かけることで、⼀粒のあられ、⼀枚のおかきは出来上がります。職⼈の多くの⼿作業により、⽂字通り⼿間暇かけてじっくりと。この製法とそこに宿る精神は、創業時より変わることなく受け継がれてきたものです。あらゆることが⽬まぐるしく進んでいく現代において、このものづくりの精神はより⼀層価値あるものだとわたしたちは信じています。来年2023年 創業100年を迎えるにあたって、わたしたちは「ものづくりのメーカーから、笑顔づくりのクリエーター・チームへ」というビジョンを掲げました。これまで⼤事にしてきたものづくりの精神を継承しながらも、⼈の役に⽴ち、⼈を笑顔にさせる本質的な価値創造を、よりお客様思考で、よりクリエイティブに、全社⼀丸となって⽬指してまいります。
<公式ホームページ>http://www.chuoken.co.jp/