ボーイズグループ「TEEN TOP」出身のC.A.Pが先輩アイドルを公開狙撃した。アイドルとしての活動が終わると、暴露もはばからない。
昨年12月、C.A.Pは自身のYouTubeチャンネル「パン・ミンス」に「東方神起」のユンホを狙撃する発言が盛り込まれた映像を掲載した。約5か月が過ぎた映像だが、C.A.Pのよどみのない暴露が遅れて話題になった。
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C.A.Pは「イメージが重要な理由」というタイトルの映像で「万事に情熱的であっても良くないということをユンホで例示を挙げてあげたい。ユンホは『情熱男』『正しい青年』の感じだった。 途方もなく正しく生きていくのでなければ、自身の悪い姿を見せる必要もある」と述べた。
続いて「ユンホは実際に情熱的だ。本人が情熱的であれば構わないが、他の人に被害を与える情熱がある。リハーサルは適当にやってもいい。人がすべてのことを一生懸命にすることはできない。僕がきょう使えるエネルギーの総量がすべて違う。ユンホはその総量が大きいから、他の人にもそれを強要する。僕とユンホは他のグループだから関係ないんじゃないか。ところで僕がリハーサルを適当にするのを見て『最近人気があるみたいだね。リハーサル適当にやって』と皮肉られた」と話した。
それとともに「叱られたことも何度かある。舞台の横で着替えているが、実は僕が目も良くなくて暗くてユンホがいることも知らなかった。それであいさつをしなかったが、悪口を言われた。極端すぎると性格に問題が生じる。その情熱は他人に迷惑をかける。リハーサルを情熱的にしなければならないのに、そうすればユンホの目には格好悪い」と話した。