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小室圭さん 出勤は月数回でOK、ハイヤーで送迎…NY法律事務所からの「超VIP待遇」

女性自身

小室圭さん 出勤は月数回でOK、ハイヤーで送迎…NY法律事務所からの「超VIP待遇」(C)女性自身

 

ただ小室さんのように、米国政府の規制や罰則からクライアントを守るなどといった専門性の高い案件を扱う弁護士は、仕事に従事する時間はどうしても長くなります。早朝や深夜のZOOMミーティングにも対応しているのでしょう」

 

郊外の自宅にいても仕事にかかりきり、といった状態のようだ。また転居も、眞子さんにとって必ずしも喜ばしいことばかりではないという。

 

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「私が取材した不動産関係者によれば、眞子さんはマンハッタンでの生活に強いこだわりを持っていたそうです。NY市内には多くの名門美術館があり、美術関係者との交流に都合がよいからだったのでしょう。実際、一時期は複数の美術館を視察する眞子さんの姿が目撃されていました。

 

彼女は多額の貯蓄を持って渡米したとも報じられています。それが円安で目減りしたとはいえ、郊外への転居に忸怩たる思いを抱いたのではないでしょうか」(前出・日本人ジャーナリスト)

 

一連の報道によって、LSの名が世界中に知れわたった。

 

「宣伝効果は絶大で、LSによるVIP待遇の理由の1つでもあるでしょう。それとは対照的に眞子さんは、自身が元内親王であるにもかかわらず、その知名度を生かすことができていません。“圭さんばかりズルい”という思いが、夫婦の距離を広げないことを祈るばかりです」(秋篠宮家に近い宮内庁関係者)

 

夫が仕事に励むマンションで、妻は嫉妬心と闘っているのか。

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