日本で台湾グルメを展開する「台湾甜商店」の鹹豆漿は、豆乳と油條、調味液、そしてザーサイパックがセットになっています。ごま油で炒めた干しエビとザーサイの香ばしい旨味が、とろりとした食感の豆乳スープと混ざり合い優しい味わいです。お好みで、ネギやごま油ベースのラー油をかけてみてくださいね。ピリッとした味わいがまたやみつきになります。
手軽に本場の味が楽しめる便利なグルメセット。あったかくて、おいしい、幸せな1日を送れる予感がする朝ごはんです。
鹹豆漿自体のレシピはとても簡単で家でもよく作るのですが、揚げパンのような油條（ヨーテャオ）がなかなか常備してあるお家は少ないかと思います。我が家も、トーストや油揚げを焼いたものに代用したりしています。
ザーサイや干しエビも使い切れないという方も、この鹹豆漿セットなら、用意するのはネギとお好みでラー油だけ。沸騰させないように豆乳を温め、油條をトースターで温めて調味液を入れた器に入れるだけ。ほろほろとお豆腐状になったスープに油條を浸して食べるともう台湾旅行気分です。
和朝食にぴったり♪フライパンで焼ける天日干し無添加の干物セット
ゆっくり時間の取れる週末の朝ごはんは、丁寧に作りたいですよね。そんな時におすすめなのが、鎌倉で人気のカフェ「ヨリドコロ」の干物。カフェでも提供されている、天日干し無添加の絶品干物のセットです。
内容はアジ、サバみりん、塩サバ、金目鯛、カマスの5種類（季節や仕入れにより種類に変動あり）。どれも、味や大きさにこだわって全国から厳選したものばかりです。そして西伊豆の名水「天城深層水」で加工した魚は、生臭さが少なく、程よい塩味でふっくらと脂がのっています。
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ちなみに焼き方の解説もきちんと入っていて、フライパンで簡単に焼けるのもポイント。ゆったりと和朝食を食べる時間は、なかなか贅沢ですよ。
全国からセレクトされた干物がセットになっていますが中でもおすすめはサバ。みりんと塩が2種類。カフェの朝ご飯でも友達と「こんなに干物って美味しかった？」と顔を見合わせたのがこのサバです。
肉厚で食べ応えのあるサバはかなりのボリュームがあります。干物って食べた気がしないイメージで、あまり我が家では食卓に上がることは少なかったのですが、こちらの干物は焼いてもふっくらするのが特徴。
メディアも注目！ホテルクオリティのカラフル焼きカレーパン
朝はパン！という方におすすめなのが、「ホテルグランヴィア広島」の焼きカレーパン。カレーパン協会主催の “日本一うまいカレーパン”を決めるコンテスト「カレーパングランプリ®2023」のバラエティ部門で金賞を受賞したグルメです。
味は5種類。レモン風味のグリルチキンを加えた本格タイカレー風味のGREENや、黒ビーフカレーが入ったBLACKなど、個性豊かなラインアップです。どれも揚げてあるのではなく焼いているので、食感はサクッと軽やか。それにキュートでカラフルな色もあいまって、元気に1日を始められそうです。
数々のメディアでも紹介された、注目度抜群の焼きカレーパン。ホテルクオリティなので、パン好きやカレー好きの方への贈り物としてもおすすめです。
全体的にスパイシーで辛味もしっかりあるのですが、スパイス好きとしてはそのスパイスも、唐辛子だけじゃなくて山椒の香りだったり、パン好きにはもちろんのこと、スパイスカレーやスパイス料理が好きな大人にぴったりのカレーパンです。
辛いだけじゃなくて、スパイスの複雑な香りや刺激、柑橘の香り。凝ったお料理のカレーパンが大人に嬉しいラインナップです。
引用元：ホテルグランヴィア広島「焼きカレーパン『グランヴィアFive5』5個入り」へのおすすめレビュー（お取り寄せの達人：aiko*さん）
おとりよせネットでは、他にもaiko*さんおすすめのグルメをご紹介中！ぜひチェックしてみてくださいね。
