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「SMAPのリーダーは別格」中居正広、能登地震被災地に3000万円寄付 紺綬褒章3度受章の“漢気”にファン感激

SmartFLASH

《中居くん さすがです しかも「新しい地図」との繋がりもうれしい》

 

《中居くんが名前を出す意味 ニュースになって人々がもっと意識し行動する事が増えるといいですね。ずっと寄り添ってくれている人、変わらずリーダーだなと思います!》

 

《中居くんは災害時の支援はもちろん、コロナ禍に病院へお弁当の差し入れをしたりしていて、本当に優しい人なんだろうなぁ》

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 中居は、公益のために私財(500万円以上)を寄付した人が対象となる紺綬褒章を、2021年、2022年、2023年の3度、受章している。

 

「中居さんのチャリティ活動は有名です。1995年の阪神淡路大震災での義援金を皮切りに、2011年の東日本大震災での炊き出しや義援金、2016年の熊本地震での炊き出しなどが知られています。

 

 2020年の新型コロナウイルスの感染拡大時には、医療現場を支援する『東京コロナ医療支援基金』とLOVE POCKET FUNDの『新型コロナプロジェクト』に、それぞれ1000万円を寄付しました。これまでの寄付金の総額は、3億円以上とも言われています。

 

 2022年は、自身の手術や休業があったにもかかわらず献身的な活動を続け、ファンから『素晴らしい』と褒めちぎられていました」

 

 今回も漢気を見せた中居。受章が目的ではないだろうが、「4度め」もあるかもしれない。

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