勝俣州和が、2023年7月29日公開のナイツ・塙宣之のYouTubeチャンネルで、萩本欽一に殺されかけた過去を語った。
勝俣は、萩本から「人間として伸びるやつは人生の間(ま)もいい。間の悪いやつは、売れだしたら病気する」と教えられていた。
広告の後にも続きます
そんななか、勝俣が売れ始めたころに、39度の熱が出たという。勝俣は「欽ちゃんは、すべての病気が熱々のカレーうどんで治ると思ってる」といい、このときも萩本のすすめで、勝俣はカレーうどんを食べた。
だが、勝俣は食べたものの全部、吐いてしまい、さらに体調が悪くなり、救急車で救急病院に運ばれた。体温は40度にまで達した。