ですから、まみむさんが紹介した方法は、入浴時の子どもの安全確認のために非常に有効と言えます。もちろん、自立心の成長のためにも、ずっと付きっきりでいるべきではありませんが、気付いた時にはもう遅かった……という、悲しい事故を防ぐためにも、常に注意のアンテナを張っておく必要があるでしょう。
私は小学校一年か二年の時に1人でお風呂に入り始めたんだけど、洗い終わってシャワーを止めると祖母が頻繁に見に来て「湯船につかってるときは大きな声でお歌歌いな〜」とか「聞こえるように数かぞえてごらん」と言われてて(私の事大好きやん)って思ってたんだけど今ならわかる、あれは生存確認だ
— まみむ (@mamamamamimimi_) April 7, 2023
<記事化協力>
まみむさん(@mamamamamimimi_)
<参考・引用>
消費者庁「御家庭内での子どもの溺水事故に御注意ください!」
(山口弘剛)