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プロ御用達!注目ワインセラー&ワイン用品① 「冷却能力の高いコンプレッサー方式。大容量&ハイスペックのプロ仕様『ルフィエール』の実力と信頼度」

ワイン王国

「10数席という席数に対してはキャパに余裕がありますが、セラーのスペースに余裕がないと仕入れもこまめに発注しなくてはならないので、望ましい使い方ですね」と田邉氏。

コンプレッサー方式だから、大型でも夏場もよく冷える!

「実際今年の夏の猛暑でも、ルフィエールの庫内温度は設定温度以上になることなく冷えていました。グラスワインを提供するのに扉の開け閉めを頻繁に繰り返しても、温度の戻りが非常に早くて安心できます」と佐藤氏。

佐藤夫妻は自宅で使っていた中型セラーがすぐ埋まってしまった経験から、「セラーは大きいほどよい」と、最大容量のセラーを希望。ルフィエールシリーズ最大クラスとなるC410の採用は自然の流れだった。

「カウンターに座ったお客さまの印象としても、庫内のボトルが見えるこれだけ大きなガラス扉のC410が両サイドにあることで、ワインに力を入れている店なんだということが視覚的に伝わります。それによりグラスワインも一杯多めにオーダーが入って、売上にも貢献しているのでは(笑)」と田邉氏。

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店側にとっても庫内のアイテムの欠品状況がわかりやすく、在庫管理に重宝しているという。

さらにお手ごろ価格のベーシックラインも

家庭用ワインセラー選びの相談をワイン初心者から受けることも多いという田邉氏。

「セラーデビューの方にルフィエールの何が勧めやすいかというと、価格がまず非常に手ごろであるということ。ワインセラーは一般的に考えれば結構値が張る買い物ですが、温度管理がしっかりできてデザインがいい、しかも安いとなれば『それなら買ってみよう』と思ってもらいやすい」

その一例は、55本収容の2温度帯セラー『ルフィエール C55BD』。庫内上下がパーティションで2室にセパレートされていて、白ワインと赤ワイン、あるいは飲みごろ温度に冷やしたワインと貯蔵温度に設定した保管用といったように、1台のセラーを二つの用途にわけて使用できるスグレモノだ。

「自宅にもあったら豊かな気分になれそう」とマキさんの目に留まったのは、15本収容の『ルフィエールC15B』。ペルチェ方式よりも冷却能力の高いコンプレッサー方式の小型セラーだ。省スペースのこのセラーなら、ワイン好きの人のセカンドセラーに、コンパクトな部屋に住む一人暮らしの人や、贈答用の高級ワインをもらった時のための保管庫にもピッタリである。

「赤ワインを27℃の室温で飲むより、セラーで飲みごろの16℃にジャストフィットさせて飲んだほうが絶対美味しいはず。セラーは単なる保管庫ではなく、ワインを美味しく飲むためのツールなのです」

プロユースから、ユーザーのニーズに見合ったサイズや機能がそろう家庭用セラーまで。デザインや収容力、性能に対してリーズナブルでありながら、かゆいところに手が届くルフィエールの豊富なラインナップはマストチェックである。

**田邉公一氏
Koichi TANABE**
ワインディレクター。「タイソンズ アンド カンパニー」「ロワン」「アフリカー」「麻布とさか」などのレストランやワインショップ、イベントのワイン、飲料の監修を手掛ける。ワインスクール「レコール・デュ・ヴァン」講師。第6回「キュヴェ・ルイーズポメリーソムリエコンテスト」優勝

「ワインステーション プラス」

住所:東京都世田谷区豪徳寺1-45-1
   犬飼ビル2F
TEL:070-8970-3186
営業時間:
月・水〜土17:00〜23:30
日・祝15:00〜22:00
定休日:火

問い合わせ先:㈱イズミセ セラー専科 0120 – 050 – 177

セラー専科本店

www.winecellar.jp
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