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プロ御用達!注目ワインセラー&ワイン用品① 「冷却能力の高いコンプレッサー方式。大容量&ハイスペックのプロ仕様『ルフィエール』の実力と信頼度」

ワイン王国

ワインのプロも納得の大容量にしてハイコストパフォーマンス。
人気の注目ワインセラー『ルフィエールC410』ユーザーの声を伺うべく、東京・豪徳寺のワインバー「ワインステーション プラス」オーナー夫妻の下を、ワインディレクター田邉公一氏が訪ねた。

セラー選びの相談を受けるたびに『ルフィエール』を推しているという田邉氏。「『ルフィエール』は『よく冷えーる』からきてるそうですよ(笑)」。ブランド名の由来は本当だという

小田急線豪徳寺・東急世田谷線山下各駅からすぐ。駅近立地のビル2階に2021年10月にオープンした「ワインステーション プラス」は、南アフリカワインとオレンジワインにフィーチャーしたワインバーだ。店を切り盛りするのは、ともに古書店業界から飲食業界へ転身した佐藤充氏とマキさん夫妻。

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杉の一枚板のメインカウンター5席に、ワイン樽にオーク天板をしつらえた6人ほどのスタンディング席、窓辺に2席の小さなカウンター席も。ウッディでいかにもアットホームな店内空間が広がる。

ワインバーでも余裕の大容量セラー『C410』

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初来店の田邉公一氏が着目したのは、171本収容の大容量セラー『ルフィエールC410』がカウンター内向かって右端と、客席フロア左端にすくっと佇んでいること。

「ルフィエールのガラス扉越しに見える木製棚と店内の木質とのマッチングがいいですよね。サービス動線もよく考えられた配置だと思います」と田邉氏。

佐藤夫妻はオープン前から親交のあったワインバーオーナーからこのルフィエールを推薦され、赤ワイン・白ワイン用と2台使いすることを教わった。

「こんなにリーズナブルなのにたくさん入る。値段的にもほぼ即決でした」と佐藤氏。

同店では、キッチン内のセラーを白・オレンジワイン用に10℃ 設定で、客席フロア内のセラーは赤ワイン用に13℃設定でと使い分けている。現在は各171本の収容本数に対し、それぞれ100本ずつほどという使用状況だ。

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