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【京都大賞典展望】昨年に続き阪神開催、舞台の2400mは末脚勝負になりやすい

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【京都大賞典展望】昨年に続き阪神開催、舞台の2400mは末脚勝負になりやすい

 天皇賞・秋、あるいはジャパンCの前哨戦。以前は本命サイドで決着するレースの代名詞のように扱われた時期もあったが、近年は荒れることも珍しくなく、27年ぶりの阪神開催となった昨年に関しても9番人気のマカヒキが復活勝利を収めて波乱となった。

1.後半の脚が必要

 過去10年に行われた阪神芝2400mのオープン戦の成績を上がり別で見てみると、上がり1位の馬は複勝率85.7%、2位の馬は複勝率100.0%、3位の馬は複勝率38.5%なのに対し、4・5位の馬は複勝率12.0%、6位以下の馬は複勝率3.8%。脚を溜める立ち回りができ、追って味があるタイプが台頭する。

2.スタミナはあるか

 昨年の同レースは最後の上がり1ハロンが13秒0もかかるタフなレースとなり、2・3着には菊花賞連対馬が台頭した。スタート直後が上り坂のため前半はスローペースになりやすいコースレイアウトだが、それゆえ古馬の上級条件だとロングスパートにもなりやすく、最後はスタミナがものをいう。

3.前走GIの馬

 過去10回で、前走がGIだった馬は[6-5-8-24]で複勝率44.2%と好成績。対して、前走GIIの馬は[1-2-1-25]で複勝率13.8%、前走がGIIIの馬は[2-1-0-25]で複勝率10.7%。春のGIから休み明けで出走してくる馬の成績が良い。

 マイネルファンロンは今年に入ってAJCCで2着、宝塚記念で5着など一皮むけた走りを続けている。ここに向けた調教でやや重め残りなのは気になるが、GIでも見せ場を作った阪神コースでGIIなら、休み明けでも好勝負を期待できそう。

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