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慶應義塾vs東海大相模

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慶應義塾、栃木出身の1年生スラッガー、1年生投手が実力を発揮し、東海大相模を撃破!

小宅雅己(慶應義塾)

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<秋季高校野球神奈川県大会:慶應義塾7-4東海大相模>◇17日◇準々決勝◇サーティーフォー保土ケ谷

 慶應義塾vs東海大相模の優勝候補同士の対決。

 保土ケ谷球場は多くのファンで埋まった。東海大相模は2回表、5番安達 琉希内野手(2年)の本塁打で1点を先制。だが、3回裏、慶應義塾は4番福井直睦外野手(2年)の適時二塁打、5番加藤右悟外野手(1年)の2ランで勝ち越しに成功する。6回表、東海大相模は4番・板垣 拓心外野手(2年)の本塁打で1点を返したが、6回裏、慶應義塾はスクイズと押し出しで2点を追加した。7回表、東海大相模は木村 海達捕手(1年)の本塁打などで2点を入れるが、反撃はここまで。

 7回裏には、慶應義塾が相手の失策で1点を追加し、7対4と点差を広げた。

 小宅雅己投手(1年)は先発7回を投げ、被安打9本を打たれながらもなんとか4失点。エースの松井喜一投手(2年)が2回をピシャリと抑えるなど、この日、3本塁打を放った東海大相模打線を退けてベスト4進出。2017年以来の関東大会出場まであと1勝となった。

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