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ソメイティと写真で振り返る東京2020パラリンピック

パラサポWEB

東京2020パラリンピックから、もうすぐ1年!

東京都が実施した東京2020パラリンピック競技大会後の都民意識調査によると、東京大会をテレビやインターネット、ラジオなどで観戦または見たという人が44.5%、そのうち85.4%が楽しめたという。東京大会でアスリートに魅了されて推し活を始めた人、クラブチームで働き始めた人もいる。この感動や記憶を共有し大会のレガシーを未来へつなげるため「東京2020大会1周年記念 TOKYO FORWARD」として、今夏さまざまなスポーツイベントが予定されている。

パラサポWEBでは東京パラリンピックのマスコット・ソメイティとともにひと足お先に――PLAYBACK TOKYO!

PROFILE ソメイティ
東京2020パラリンピックのマスコット。2018年7月22日に東京2020オリンピックのマスコット「ミライトワ」とともにデビュー。桜を代表する「ソメイヨシノ」と「非常に力強い」という意味の「so mighty」から生まれた名前で、桜の触角を持つ。

東京2020パラリンピック1周年記念事業の公式サイトはこちら
https://parasportsgekkan.metro.tokyo.lg.jp/
パラサポWEBの東京2020パラリンピック特設サイトはこちら
https://www.parasapo.tokyo/paralympic/2020about

“ミラソメ”がデビュー!

2018年7月22日、東京ミッドタウン日比谷でTOKYO 2020マスコットデビューイベントが開催され、パラリンピックのマスコットの名前は「ソメイティ」、オリンピックのマスコットの名前は「ミライトワ」と発表された。

photo by AP/AFLO photo by AFLO SPORT

デビューイベントを終えたソメイティは、パラ陸上の芦田創選手、ミライトワ、東京オリンピックで銀メダルを獲得した空手の清水希容選手とともに水上パレードへ。隅田川から両国国技館前を通過して東京湾へ出たのち、選手村予定地などを経て豊洲へ向かった。

photo by AFLO SPORT

夏の風物詩「打ち水」に挑戦

photo by AFLO SPORT

ソメイティは、デビュー翌々日の2018年7月24日、東京スカイツリータウンで行われた「開催まであと2年!東京2020オリンピックカウントダウンイベント みんなのTokyo 2020 2 Years to Go!」にミライトワとともに出演し打ち水を披露。カウントダウンイベントを盛り上げた。

photo by REUTERS/AFLO

レインコートも着こなすソメイティ

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2018年8月7日、江東区辰巳に当時建設中の東京アクアティクスセンターを訪問。パラリンピックの水泳会場となった同センターは、2020年2月に完成した。

東京オリンピックに出場した水泳の萩野公介選手(左)とカイリー・マス選手(カナダ)とハイタッチ! photo by AFLO SPORT 長靴もお似合いのミラソメ photo by AFLO SPORT

1回目の500日前

2019年4月13日、ららぽーと豊洲で行われた「『パラリンピック500Daysバス』が行く みんなで楽しもう!東京2020パラリンピック500日前」では、トライアスロンの木村潤平選手、バドミントンの里見紗理奈選手、車いすラグビーの池崎大輔選手と一緒にステージに登壇した。

photo by AFLO SPORT

1年の延期を経て、いよいよ開幕

東京2020パラリンピック開会式翌日の2021年8月25日、ソメイティは青海アーバンスポーツパークに隣接した屋外エリア「2020 FAN PARK」内にオープンしたオフィシャルショップへ!

photo by AFLO SPORT photo by REUTERS/AFLO


動画:東京2020組織委員会YouTubeより

photo by AFLO SPORT

2021年夏に開催された東京2020パラリンピック
アスリートの熱戦やボランティアの活躍などの振り返りはこちらから
https://www.parasapo.tokyo/paralympic/2020about


動画:東京2020組織委員会YouTubeより

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