5月4日は「音楽の日」

『numan』編集部では「好きな作曲家キャラは?」というアンケート調査を行い、結果をランキング化しました。

上位には『アイドリッシュセブン』逢坂壮五『アルゴナビス from BanG Dream!』桔梗凛生『金色のコルダ』志水桂一『UniteUp!』春賀楽翔などがランクイン。

1位に輝いたのは?

5位 『金色のコルダ』志水桂一

CD『金色のコルダ10th AnniversaryCD.3 志水桂一&衛藤桐也&吉羅暁彦』

5位は『金色のコルダ』志水桂一。

チェロを専攻しており、物静かでマイペースですが、音楽への情熱は人一倍。

夜通しチェロの練習に熱中し、昼間に居眠りをしている姿も印象的です。

後に天才作曲家として大成していく彼。作中では主人公(プレイヤー)に作った曲を聴かせてくれることも。

投票した人からは「曲の世界に浸る姿が幸せそう」「メロディが浮かんでくる様子が魅力的」といったコメントが多数届きました。

■みんなの声■

「頭の中にメロディが浮かんでいる様子に魅力を感じるから」(22歳/学生)

「曲の世界に浸る志水くんの顔が幸せそうだから。志水くんの頭の中で、いろんな音の海が広がっているんだろうなというのが想像できます」(年齢・職業非公開)

「天才作曲家なので。コルダシリーズは全部好きですが、やはり無印は最強だな〜としみじみ思いました」(40歳/会社員)

「キャラソンですが『天使の吐息』大好きです」(29歳/自営業)

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4位 『アルゴナビス from BanG Dream!』桔梗凛生

4位は『アルゴナビス from BanG Dream!』桔梗凛生。

「Argonavis」のキーボード担当で、バンドの作曲も手掛けています。

幼少期から勉強もスポースも万能で「神童」と呼ばれていましたが、怪我により野球の道を断念した過去があります。

投票した人からは「キラキラとした爽やかすぎる楽曲が最高」「爽やかさと熱さを併せ持った青春感あふれる曲が好き」といった声が多数。

幅広いテイストの楽曲を生み出している中で、特に爽やかな青春系の曲が人気を博しているようです。

■みんなの声■

「爽やかさと熱さを併せ持った青春感あふれる曲を作るところが好き」(年齢・職業非公開)

「ピアノの音が印象的な爽やかな曲が多いイメージですが、時には激しい曲調もあったりして新たな曲を聞く度に彼の才能に驚かされます。特に『QUIET DANCE』という曲では初めての作詞に四苦八苦しながら作り上げたりと、天才と呼ばれる彼の新たな一面が見られて良かったです!」(36歳/会社員)

「Argonavisの各メンバー、特にボーカルの七星蓮くんのまっすぐで伸びやかな歌声を生かす、美しくも未来へ向かう力強さを持つ楽曲、そしてクールに見える凛生くんが持つ熱い気持ちが魅力だと思います」(28歳/会社員)

「高校野球に青春を捧げた男のキラキラとした爽やかすぎる楽曲が最高です!清涼飲料水のCMに起用されて欲しい!あとキーボード担当のため、しっかりとピアノソロの見せ場を作るところも好きです笑」(年齢・職業非公開)