原作者:賀来ゆうじ コメント



舞台『地獄楽』原作者:賀来ゆうじ コメント
紙とインクだけの『地獄楽』が、こうして現実のものになっていく様子に驚きと感動を覚えています。
舞台映えする要素と舞台化の難しそうな要素が混在する原作ですが、どうなるのか、僕も一観客の立場でとても楽しみにしています。
…文面にすると月並みな感じになってしまいましたが、すごく興奮しています!  
                             

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舞台「地獄楽」作品情報    

【イントロダクション】
賀来ゆうじ原作・マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」よりシリーズ累計発行部数400万部を突破した大人気コミック『地獄楽』がついに待望の舞台化‼

時は江戸時代末期ー
かつて石隠れ最強の忍として 恐れられた囚われの死罪人 “画眉丸”は
打ち首執行人を務める“山田浅ェ門 佐切”から無罪放免になるための条件を突きつけられる。

それは極楽浄土と噂される島 “神仙郷”から「不老不死の仙薬」を持ち帰ることー

画眉丸は最愛の妻と再会するため、佐切とともに島へ向かうことを決意するが、
同じく無罪放免をかけ仙薬を求める死罪人たちが2人の前に立ち塞がる。

さらに島に潜む未知の化物や 謎多き仙人たちー"天仙"が彼等を待ち受けておりー

混沌渦巻く神仙郷で、画眉丸は仙薬を見つけ出し生きて帰ることが出来るのか—!?
永遠の生と死の狭間でもがき、彼らが手にする答えとは―⁉
生死を賭け、己が信条の為に戦う 忍法浪漫活劇、いざ開幕!

■原 作
「地獄楽」賀来ゆうじ(集英社 ジャンプ コミックス刊)

■演出
加古臨王

■脚本
Spacenoid Writers’ Room(月森葵、野ノ栖千晶、会沢青)

■出演者
【画眉丸】木津つばさ
【山田浅ェ門 佐切】白本彩奈
【亜左 弔兵衛】松島勇之介 
【山田浅ェ門 桐馬】田淵累生
【杠】太田夢莉 
【山田浅ェ門 士遠】中村太郎 
【山田浅ェ門 典坐】飯山裕太 

【ヌルガイ】吉浜あずさ
【民谷 巌鉄斎】郷本直也 
【山田浅ェ門 付知】宮崎湧
【山田浅ェ門 仙汰】森さとる
【メイ】澤田理央・高乘蒼葉(Wキャスト)

【天仙】高橋健介
ほか

※出演者は変更になる可能性がございます。

■日 程
2023年2月16日(木)~26日(日)
※公演回数・日時は変更の可能性があります

■劇 場
ヒューリックホール東京(東京都千代田区有楽町2丁目5−1 有楽町センタービル 11F)

■チケット
9,900円(税込)
【チケット販売スケジュール】
《オフィシャルHP1次先行》
受付期間:11/28(月)00:00~12/11(日)23:59
チケットURL:https://w.pia.jp/t/jigokuraku-stage/

■スタッフ
音楽: 佐々木久夫(SeanNorth)
美術: 乘峯雅寛
技術監督:寅川英司
舞台監督: 横川奈保子
照明:大波多秀起
音響:前田規寛
映像:O-beron inc.
衣裳:雲出三緒
ヘアメイク:木村美和子(do:t)
小道具:平野雅史
アクション:船木政秀
演出助手:櫻井裕代
振付:富田 彩
宣伝美術:五島英一
制作:Office ENDLESS

■主催
エイベックス・ピクチャーズ

・特報PV:https://youtu.be/5DkDxfE8PYw
・公式サイト:https://jigokuraku-stage.jp/
・公式Twitter:https://twitter.com/jigokuraku_st

©賀来ゆうじ/集英社・エイベックスピクチャーズ