宮藤官九郎(写真:2020 TIFF/アフロ)
ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)が好評だ。宮藤官九郎が脚本、阿部サダヲが昭和の体育教師役で主演を務める。1986年(昭和61年)から2024年(令和6年)にタイムスリップした阿部が、昭和では普通だった「パワハラ」「セクハラ」「モラハラ」行為を繰り出し、それが令和の時代に非難され、困惑するというコメディ。
第1話(1月26日)は平均世帯平均視聴率7.6%、第2話(2月2日)は同7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2桁には届かなかったものの、SNSには、
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《まさに自分の学生時代とリンク。懐かしい。。昭和。。つっぱりも多かった。。久々に素直に笑えたドラマでした》
《金曜が楽しみになる そんなドラマですね(笑) 官九郎さんのドラマはハズレがない(と勝手に思ってる) しかし過去の作品より全く異次元な(?)面白さで楽しませてもらってます》