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大谷真美子夫人「東伏見のプリンセス」だった学生時代“肌見せルック”にファン多数、チームメイトは「親衛隊」結成

SmartFLASH

ドジャース専属カメラマンのInstagram(@jon.soohoo)より

 

 幸せいっぱいの新婚夫婦を襲った悲劇――。その真相が次々と明らかになりつつある。

 

「大谷翔平選手の元通訳である水原一平容疑者は、違法賭博でできた約62億円の穴を埋めるために、2021年11月からの約2年間で、約24億5000万円を送金した疑いで訴追されました。さらに、大谷選手のお金を使って転売目的でカードを5000万円分購入するなど、追い詰められた水原容疑者の“悪行”が、連日報じられています」(スポーツ紙記者)

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 シーズン開幕直後であるにもかかわらず、事件発覚からほぼ1カ月にわたり、思わぬ負担をグラウンド外で強いられた大谷。そんな夫をそばで支えているのが、“新妻”真美子夫人だ。

 

 

「大谷選手としては、英語に不慣れな真美子夫人の新生活を、水原夫妻に支えてもらう計画だったのでしょう。ところが、すべておじゃんになりました。しかし、真美子夫人は球場に駆けつけて夫を応援し、デコピンの世話をしながら、家では得意の手料理を振る舞う日々。買い物ひとつするにも不安な異国の地で、ある意味、大谷選手よりも大変な日常を過ごしているでしょう」(現地紙記者)

 

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