スピードに耐えられず崩壊を始めてしまう…
続けて投稿された動画でも、時速200キロから再加速をはじめ、ふたたび時速300キロ超えを目指そうとしています。しかし、時速290キロに到達しそうになったあたりで、銃撃を受けたかのようなすさまじい破裂音が発生。異常を感じ取ったドライバーはスピードを落として、何があったか確認をしました。
すると、フロントウインドウの上部のパネルが、風圧により吹っ飛ばされてしまったようです。
ND型ロードスター RFの最高速度は出せても時速250キロ以下。それ以上の超高速域での走行を想定した車ではないため、時速300キロというスピードに車が耐えきれなかったものと思われます。
挑戦したドライバーは新しい部品を取り寄せるとともに、「もう時速300キロに挑戦することはない」と反省したようです。
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