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イケメン医師のリベンジ相手は海斗!? シゴデキイケメンへの勝ち筋とは【Re:リベンジ-欲望の果てに-第4話】

マイナビウーマン

※このコラムは『Re:リベンジ 欲望の果てに』4話までのネタバレを含んでいます。

■理事長の椅子取りゲーム開幕

天堂記念病院の元理事長である、父・智信(光石研)の突然の死の真相を暴いた海斗(赤楚衛二)。それにより、殺人の首謀者であった理事長・市子(余貴美子)が退くこととなり、突如理事長の椅子が空くことに。この椅子を巡って今回は物語が繰り広げられます。

理事長戦に立候補したのは副院長である三輪(小林茂光)と、謎のイケメン医師・大友(錦戸亮)。親族経営の天堂記念病院において、大友は突如流星の如く現れて理事となり、会長とも深いつながりを見せるなど、新入りながら病院内でこれでもかと存在感を見せつけまくる存在です。

理事長戦に向け、この二人の院内での票取り合戦が始まりました。

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■対大友で視野が狭くなっている海斗

大友の目標である理事長の椅子がこんなにも早く空くとは海斗にとっても想定外。

大友の真の目的を探りつつ、理事長にはさせまいと息巻きます。

そんな中、大友の対抗馬である三輪から「自分は父・智信を支持し続けてきた。目先の利益と自分の出世のためだけに大友がプロジェクトを潰そうとしているのは見ていられない。智信のプロジェクトを取り戻そう!」と口説かれます。

その提案にヒョイっと乗っかる海斗。父がウィークポイントであるため、父に寄り添う手法で、いとも簡単に三輪の票集め要因として口説き落とされてしまいました。対大友に息巻いてることもあり、視野が狭くなっておりある意味ちょろい。

早速、票の動きのキーマンとなる小笠原(古舘寛治)を取り込むべく、海斗は動き始めます。

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