“塩対応料理”の開発を手掛けたのは、食を医学的な観点から研究し、レシピ本を多数手掛ける医師の伊藤明子さん。さらに日本高血圧学会 減塩・栄養委員会委員を務める医師の日下美穂さんが監修を担当しています。
「高血圧治療補助アプリ」で自分の塩分摂取レベルを把握し、減塩メニュー体験でその感覚を実感、さらに血圧測定で自分の身体の現在地点を知ることができるという、一石三鳥なこのイベント。たまには自分の身体に“塩対応”してみるのもいいかも?
情報提供:株式会社CureApp
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 天谷窓大 | 配信元URL:https://otakei.otakuma.net/archives/2024042703.html