大谷の不動産購入を最初に報じたインドのニュースサイト「スポーツキーダ」によると、価格は約1700万ドル(約26億円)。家の傍には打撃・投球用施設を建設する予定という。「ビスタ」という区画に建つ14棟のうちの1棟を購入した大谷は所有者第一号で、マーケティング上の「顔」になることが期待されているという。
スーパースターらしいスケールの大きな話で、ネット上では《ハワイの別荘は素敵》《のんびりくつろげる場所が必要》といった共感が集まる一方、懸念も広がっている。
《ハワイに別荘買うのは全く悪いことではない。オフには人目のないところで家族とリラックスして過ごして貰いたい。ただ、最近の大谷はどうもきな臭い所に少し踏み込んでる気もする。恐らく何処かの誰かが絡んでる気がする》
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《ちょっと危うい感じがします。自分が購入するのは問題はありませんが、人に勧めるのは自分なら嫌です》
《大谷翔平が買うのは、いつもスポンサー契約してるよね。だから満額払ってるとは限らないと思われる》
《過去の暗号資産、今度は不動産投資、広告塔になるには危うい案件だなあ。この代理人本当に大丈夫か?》
《また金銭トラブルに巻き込まれそうな気配がするのは思い過ごしでしょうか?》
大谷には野球以外のことでファンを不安にさせないでもらいたい。