住所 中央区天神1-4-1 大丸福岡天神店 本館2階
電話 092-712-8181
新鮮な海鮮を生かしたおむすびが自慢！【海鮮とおむすび】
佐賀県唐津市の漁師と博多のおむすび店で長年腕を振るっていたおむすび師のコラボにより生まれた同店。佐賀県産の熟成米をガス釜で炊き上げ、ふわっと握り有明海苔（のり）包むおむすびが自慢です。多彩な具材の中でもイチオシは、タイやカンパチといった唐津直送の新鮮な刺し身を味噌（みそ）ダレに和えた「なめろう」（400円）。
1つ1つが大ぶりで食べ応え満点！
具入りおむすび1個250円〜。「博多明太（めんたい）マヨ」や「いくら」など、人気の味はインスタをチェック！
熱々のご飯をパリッと香り良い有明海苔で包む。
2023年11月にオープン。SNSでも話題に！
2024年4月末にリニューアルし、さらにパワーアップ予定！
店長 児島知紗子さん
海鮮とおむすび
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住所 中央区大宮1-7-21 1階-A
電話 080-4930-8267
佐賀の実家で育まれた甘みある米とのりが自慢！【米一粒ノチカラ】
「佐賀県白石町にある妻の実家で育てる米と自家製の有明海苔（のり）が主役です」と、店主の栗山さん。店舗には7、８種類の味わいをそろえ、米とのりの味をしっかり感じられるようにと塩分は控えめに。手揚げしたのりを混ぜる、おばあちゃん直伝ののり漁師飯「チャッチャ」や自家製「海苔の佃煮」など、日替わりの味も人気です。
1個190円〜！ ガス釜で炊くご飯はふんわりモチモチ♡
久留米「中村農園」の葉にんにくで作るみそや雲仙ハムを使う「ハムたまご」もおすすめ。
のりは別添え！ パリッと香りよく口溶けの良さも◎
美野島商店街内にあるテイクアウト専門店。
イベント出店時は約18種類の具材がそろいます！ 情報はインスタへ。
店主 栗山一成さん
米一粒ノチカラ
住所 博多区美野島1-20-21
電話 070-3992-3570
炊きたて土鍋ご飯を握る深夜のおにぎり処【おにぎり。おにべぇ】
熊本県産の「くまさんの輝き」と「ミルキークイーン」など、米は季節ごとに厳選してブレンド。佐賀県有田町の窯元に特注した一升炊きの土鍋で炊き上げ、熱々を握ります。具材は約48種類と多彩で、人気No.1は特製の卵黄醤油（しょうゆ）漬けと甘辛い肉みそをのせた「肉みそ卵黄」。午後8時から午前4時までの営業で、電話注文後のテイクアウトもおすすめ。
具だくさんの豚汁（600円）もうま〜い！
「肉みそ卵黄」「銀しゃけ」「天むす明太（めんたい）マヨ」など、おむすびは1個400円。中洲エリアは配達も行う（3,000円～）。
甘みがあってモチモチ。浸水時間にもこだわる。
カウンターのみの店内。シメにもぴったり！
「海老の醤油漬け卵黄乗せ」などのアテもそろってます。
おにぎり。おにべぇ
住所 博多区中洲3-3-3 1階
電話 092-292-5245
いろんな味を食べたくなる小ぶりサイズがうれしい♪【おむすび処 らりる堂】
「忙しい時も食べやすく、栄養バランスが整ったものを」。そんな管理栄養士の工夫が詰まったおむすび（1個120円〜）は小ぶりの俵形で、25種類の味がそろいます。ガス釜で炊く福岡県産ヒノヒカリは、甘みがありツヤツヤ。柳橋連合市場内の老舗「作本海苔（のり）店」から仕入れるのりは別添えで、常にパリパリの状態を楽しめます。
糸島産大豆こうじの生味噌（みそ）を使ったお味噌汁も格別。
日替わり2個が付く「おみそ汁とおむすびセット」（750円）。
季節替わりの具材や「おにぎり唐揚げ」弁当（660円）も。
今年2月からイートイン・立ち飲み営業も開始。
「のり弁」や「キーマカレー」といった具材も人気です♪
店主 長松加奈子さん
おむすび処 らりる堂
住所 中央区赤坂3-10-49 赤坂山愛マンション１棟
電話 092-406-3075
