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ユニクロ、たしかに昔はこうだった…

GourmetBiz

「実家の近くのユニクロも20年前はこんな感じだったなぁ…」

「建物の既視感がすごい。全国の店舗まんべんなくこれだったのか」

昔ながらのユニクロを懐かしむ声が溢れる結果に。

今でこそ、さまざまな駅ビルやファッションビル、ショッピングモールに当たり前のようにあるユニクロですが、90年代〜2000年前後はユニクロならではの特徴的な外観で店舗を持っていたのですね。

■“ユニバレ”が恥ずかしかったあの頃

現在は90年代に比べ店舗数も急増し、機能性だけでなくデザイン性にも優れたアイテムを次々と発表し、もはや生活必需品と言ってもいいくらいの地位を築いたユニクロ。

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一方、昔を懐かしむユーザーからは、

「小中学生の頃よく親と買いに行ってたなぁ」

「昔は中高生相手のカジュアル路線だったよね」

と、今よりも低年齢向けのカジュアル路線だったという報告も。

また、「昔はユニバレ(服がユニクロだとバレること)って言葉もあったね」など、“安い服の量販店”のイメージだったという声も多く見られました。

■昔あったユニクロの店舗、今どうなってる?

ところで、昔の外観のユニクロは今、どうなっているのでしょうか? これについても、Xユーザーから次々と報告が。

「近所のユニクロ、建物が残ったまま居抜き物件になってディスカウントストアになってる」

「この外観のユニクロあったけど、更地になっちゃった」

「今では斎場になっています」

外観を残したまま別の形態になっているものもあれば、すっかりなくなってしまったケースなど、現状はさまざまなようです。

他にも「ユニクロの居抜き物件が別形態に転生した姿が好き」など、一目で昔はユニクロだったと分かるという人も。

ユニクロのこれまでの変遷をさかのぼってみるのも面白いかもしれませんね。

<取材・文・編集:GourmetBiz編集部>

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