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菅野よう子、安田大地が監督した「Blue feat. Maya」ミュージックビジュアライザー公開

Real Sound

菅野よう子「Blue feat. Maya」ミュージックビジュアライザーサムネイル

 菅野よう子が、3月28日に「Blue feat. Maya」のフルサイズ音源を配信。あわせて、同楽曲のミュージックビジュアライザーを公開した。

(関連:【映像】菅野よう子「Blue feat. Maya」ミュージックビジュアライザー

 本楽曲は、アニメ『カウボーイビバップ』最終回26話の特別エンディング曲「Blue」を、菅野本人プロデュースにより、Mayaをボーカルに迎えて新アレンジにて復活したもの。2024年1月よりHondaグローバル企業広告『MOVE』篇に起用され、全世界に向けて公開中だ。

 オフィシャルミュージックビジュアライザーは、adidasのCMなどを手掛けた安田大地が監督している。

<菅野よう子 コメント>

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25年を経ても、自由への憧れは止むことはありません。
Mayaさんの声という新しい翼で、
さらに高く、深く、青に向かって飛び続けられます。
安田大地さんが作ってくれた映像は、永遠への旅のようです。

<Maya コメント>

Feat. Mayaとして携わった作品がリリースとなり感謝の思いでいっぱいです。自由でいることが難しいこの世の中で、少しでも多くの人々が自由になれますようにと願いBlueを歌いました。
菅野さんとのレコーディングは、驚きと学びに満ち溢れていました。アーティストとして歩み始めたばかりの今、尊敬する菅野さんとご一緒した時間は宝物です。

(文=リアルサウンド編集部)

 
   

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