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「ビジュにびっくり」「一瞬分からなかった」観月ありさ、“平安メイク”で紫式部に扮した別人級ショットにファン驚愕

耳マン

観月ありさ、紫式部役で雰囲気ガラリ

女優の観月ありさが2月20日に自身のInstagramを更新。映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』で紫式部に扮した姿を披露し、「えーありちゃんなの!?」「息を呑むほど麗しすぎます」と注目を集めている。

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20日、観月は「7月26日(金)公開 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』紫式部役で出演致します」などと告知し、鮮やかな十二単を着たビジュアルを公開した。同映画は、政府が歴史上の偉人たちをAIで復活させて“最強内閣”をつくろうとする物語。紫式部に扮した観月はまるで別人のような平安時代風メイクで、白塗りに特徴的な“まろ眉”、胸下まであるロングヘアなどが高貴な雰囲気を放っている。彩り豊かな衣装も特徴的だが、観月によれば「紫式部といえば、十二単 その重さなんと約13kg…」だったそう。一瞬誰かわからないほどの変化にびっくりしました!

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「何を着ても似合う!」と絶賛の声

紫式部役の衣装を着た観月に、Instagramのコメント欄では「ビジュにびっくり」「一瞬分からなかった」「えーありちゃんなの!?」「ありささんに見えない」と衝撃を受けるファンが続々。美麗なビジュアルを受け、「何を着ても似合う!」「素敵です」「息を呑むほど麗しすぎます」と見惚れるファンも多い。約13キロの衣装と知り、「重そうで大変でしたね」という声も寄せられている。

観月が出演する映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』は、異例の大ヒットとなったビジネス小説が原作。内閣の動向を記者として見守る主人公を浜辺美波が演じる。ほかにも徳川家康役には野村萬斎、織田信長役をGACKTが務めるなど豪華キャストが勢ぞろい。観月演じる紫式部は小説にはいないオリジナルキャラクターなので、果たしてどのような活躍をするのか気になりますねっ!

 
   

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